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アメリカの広ーーーい道路をドライブしてみませんか?自分の車を持てば行動範囲も広がるし、 自由にどこへでもいける手軽さも手に入れられる! とはいっても車を買うのは大きな買い物。アメリカで車を買うのは大変なことかもしれませんが、リサーチをたくさんやって、『賢く』車を買いましょう!! | ![]() |
【新車のメリット】は
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車を買うのは大きな買い物である。衝動買いはできない。これを書いているレポーター自身も昨年の夏に新車を購入したばかり。自分の「欲しい」車を「安く」買えたら大満足である。新車を安く買うにはいくつかの秘訣があるので、それを皆様にお伝えしたいと思う。 まずは何といっても「リサーチ」から始まる。「リサーチ」せずにディーラーに行くのと、「リサーチ」済みで出かけるのとでは、値段に大きく差が出てくる。最近ではインターネットで簡単に調べることができる。 最初に欲しい車の「MSRP」と「Invoice」の値段を知ること。「MSRP」とは「Manufacture's Suggested Retail Price」の略でディーラーがお客に売りたい値段のこと。「Invoice」はディーラーが仕入れてきた値段のこと。つまり、「MSRP」-「Invoice」がディーラーの儲けとなるのだが、そう簡単に計算はできない。ディーラーは別に「Factory Incentive」(車が売れた際に生産工場からボーナスをもらう)や「Factory Holdback」(車が売れた際に生産工場から前金を返してもらう)などで「Invoice」よりも安く仕入れている場合がある。そのことをリサーチは教えてくれるのだ。 「MSRP」はディーラーに行くと車には必ずシールが貼ってありそこに必ず明記されている。そしてディーラーに「Invoice」を聞くと大抵教えてくれる。しかしまずは簡単に以下のサイトで調べておこう。 自分の欲しい車の基本価格「MSRP」(オプションをつけたい場合はオプション込みの値段)を知り、「Invoice」と「Factory Incentive」(車が売れた際に生産工場からボーナスをもらう)と「Factory Holdback」(車が売れた際に生産工場から前金を返してもらう)もリサーチして知っておこう。 次に自分の欲しい車のフォーラムサイトを探す。検索サイトから「車種名 Forum」などとタイプして検索して探す。そこで他の人がいくらで買っているのかを知ることができたら、合格。(例えばToyota MatrixならMatrix Ownersサイト、Mazda 6ならMazda 6 Club) 「MSRP」&「Invoice」&「Factory Incentiveの有無」&「Factory Holdbackの値段」&「他の人がいくらで買っているかの相場」がわかったら、ディーラーとコンタクトを取り始めよう。 ディーラーに行くとセールスマンがすぐに寄ってくる。「今日は何しに来たの?」「どの車を探しているの?」「予算はいくらなの?」と質問攻め。それだけでうんざりしてしまう。そんなときにおすすめなのが、「Fleet(Internet)セクション」。あらかじめメールでやり取りしてから行くので、押し売りはなし。緊張せずにいける。インターネットでディーラーのホームページからFleetセクションを探そう。 さらにおすすめなのは、欲しい車を取り扱っているディーラーたちに車種名、希望の色、希望のオプション、そして希望の値段を書いてE-mailを送りまくること。「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」ってな感じで、食いついてくるディーラーが出てくる。そして返事をくれたディーラーと交渉を始める。Test Drive(試乗)の予約を取り、セールスマンに会いに行こう。その際も、リサーチした資料やプリントアウトしたものを小脇にかかえ「その車のことならよーく知ってますよ」ってな顔で出かけること。なめられちゃいけない。 セールスマンの押しの強さに負けてはいけない。「じゃあ、いらない」と帰るふりをすれば、大抵「じゃあ、いくらだったら考えてくれる?」と言ってくる。主導権は常に自分にあると思ってがんばれ。「他にもディーラーはあるから」くらいの気持ちでね。 少しでも安くしたい人、根気のある人、英語を読むことが苦にならない人は 当リポーターもMSRPよりも2000ドルほど安く購入することができ、おまけにフロアマットなどを無料でつけてもらった。相場よりもずいぶん安く買えたので満足している。 注意としては、車種によってずいぶん安くなる車と、ならない車がある。一般的によく市場に出回っている車(Toyota CorollaやCamry、Honda CivicやAccordなど)は結構安くなるよう。 欲しい車を安く買うには「リサーチ」と「根気」が必要。そして契約の際には契約書をよく読んでWarranty(保証)についても知っておくこと。サインをした書類はすべてコピーをもらうことを忘れずに!!
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